Cannondale (キャノンデール)
アップガレージサイクルズでは、ロードバイクで人気メーカー「Cannondale (キャノンデール)」の自転車を買取します。「Cannondale (キャノンデール)」は、定番のスポーツ自転車メーカーのため、高価買取が期待できます。引っ越しや買い替えで不要になった「Cannondale (キャノンデール)」のロードバイクがありましたら、ぜひアップガレージサイクルズの無料査定をご利用ください! 他店で買取できないものでも大歓迎! 店頭買取は成約時に即成約金をお渡しします。 誠意を持って他社より高い金額をご提示いたします。
アップガレージサイクルズの
3つの強み
車体・パーツ
全般買取可能
まずは無料相談即現金化
他社より高い
金額提示
Cannondale (キャノンデール)の紹介
キャノンデールは、1971年にアメリカで創業された自転車メーカーで、北米三大ブランドの一つとして人気のブランドです。創業当初は自転車関連部品のみの取り扱いでしたが、現在はロードバイク・関連部品を扱う自転車総合メーカーとなっています。キャノンデールはアルミフレームで有名となり、独創的な設計で個性的なデザインをしたロードバイクを販売しています。ロードバイクのラインナップが豊富で、初心者からプロまでさまざまな用途に応じた高性能のロードバイクを購入できると評判が高いブランドです。
Cannondale (キャノンデール)のロードバイクの特徴
キャノンデールのロードバイクは、高い成形技術によって作られたアルミフレームが特徴です。アルミフレームよりカーボンフレームの方が一般的に性能が高いとされていますが、カーボンフレームに劣らない性能を持ったアルミフレームをキャノンデールは製造しています。2010年には世界最軽量のアルミフレームを採用し、「レースに勝つアルミフレーム」として話題となりました。
カーボン素材においても、高い技術と独自のアイデアによって極限の軽量化に成功し、国際大会においても高い成績を残してきた実績もあり、男女問わず人気の高いブランドです。
Cannondale (キャノンデール)のロードバイク人気モデル5選
キャノンデールのロードバイクの中でも、高価買取に期待できる人気モデルを5車種紹介します。
CAAD OPTIMO 1
キャド オプティモ 1は、リーズナブルな価格と確かなクオリティが魅力のエントリーモデルのロードバイクです。キャノンデールの代名詞ともいえるアルミニウム合金の丈夫なフレームと操作性の高さに定評があり、フェンダーなどのアクセサリーパーツの取付も可能なので、好みの仕様に変更できます。通勤・通学にもおすすめの一台です。
CAAD OPTIMO 3
キャド オプティモ 3は、レースに勝つために必須なパフォーマンス力に重点を置いて設計されたコストパフォーマンスに優れたモデルです。優れた設計と耐久性に自身のあるシマノのSORAシフトレバーやプロマックスのブレーキを装備し、リーズナブルな価格帯となっています。普段のツーリングから本格的なレースの十分対応できるロードバイクです。
SUPERSIX EVO Carbon 105
このロードバイクは、クリンチャーホイールを採用したことにより、経済的かつメンテナンス性に優れたモデルです。高速走行で高いパフォーマンスが発揮できるように優れた空力特性秘めており、省パワーで素早く加速することができます。また、ディスクブレーキも最適化されており、休日のライディングから本格的なライディングまで楽しむことができます。
CAAD13 DISC RIVAL eTap AXS
剛性にもこだわった新アルミフレームを採用し、人気となったモデルです。究極のアルミレーシングと呼ばれるキャノンデールのCAAD13シリーズの一つで、空気抵抗を感じさせない軽量ボディと接合の工夫により、高耐久・高剛性のフレームとなっています。実際に乗ってみると、そのトータルバランスの良さを実感することができるでしょう。
SYNAPSE CARBON DISC ULTEGRA
レースにそのまま出場できる剛性を持つフレームで、長距離走行もストレスフリーでスピードコントロールをすることができる快適性を重視したモデルです。ディスクシステム専用に製造されたフレームは、カーボンの成形技術により細かく計算されて、軽量で高剛性かつ快適性を確保すべく製造されています。
長距離を走行するときには太めのタイヤで、砂利道の走行も可能なグラベルタイヤなどを選択することで、さまざまなライディングが可能です。
ロードバイク買取の5つのポイント
ロードバイクを少しでも高く売るためのポイントをご説明いたします。
POINT1.必要な書類を全て準備する
ロードバイクを売る際には、以下の書類が必要です。スムーズに買取できるようにキチンと準備しておきましょう。
- 身分証明書
- 防犯登録解除用紙
- 自転車の保証書
- 販売証明書
POINT2.デフォルトのパーツを取っておく
こだわりのパーツを使ってカスタムされているロードバイクは、「パーツの価値」と「トータルバランス」の2つで査定されます。また、カスタム済みの本体と一緒にデフォルトのパーツを売却すると、「スタンダートな状態でもリユースできる」ため高価買取が期待できます。
POINT3.汚れを落とし、綺麗にする
ロードバイクの査定では見た目も査定ポイントの1つとなります。特に、タイヤの空気抜けや、グリップやサドル、ホイールの汚れなど状態により査定金額が変わります。
日頃のメンテナンス、査定前には簡単な清掃をしておき、少しでも状態が良く見えるように整えておくことが重要です。
POINT4.走行チェックできる状態に整える
お手持ちのロードバイクが現状走行できる状態か確認しておきましょう。もし、しばらく放置していたのであれば、普段乗っていた状態くらいに戻しておくことが重要です。
POINT5.早めに売却を検討する
早めの売却は高く売るための一つのポイントです。放っておくとモデルが古くなる、保管状態により状態に劣化することも考えられるため、価値が下がる前に売却する方が良いでしょう。