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CANNONDALE(キャノンデール)

クロスバイク

CANNONDALE(キャノンデール)

アップガレージサイクルズでは、クロスバイクで人気メーカー「CANNONDALE(キャノンデール)」の自転車を買取します。「CANNONDALE(キャノンデール)」は、定番のスポーツ自転車メーカーのため、高価買取が期待できます。引っ越しや買い替えで不要になった「CANNONDALE(キャノンデール)」のクロスバイクがありましたら、ぜひアップガレージサイクルズの無料査定をご利用ください!

アップガレージサイクルズの
3つの強み

車体・パーツ
全般買取可能

他店で買取できないものでも大歓迎!
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CANNONDALE(キャノンデール)の紹介

1971年、ジョー・モンゴメリーは、アメリカのコネチカット州でキャノンデールの創業を開始しました。創業当初は、社名すら決まっていなかったようで、社名を聞かれたスタッフが、道向かいにあった「キャノンデール駅から命名した」という、逸話が残っています。

創業当初は、資金繰りに苦労しながらも、自転車ウェアや、自転車関連用品などを販売し、少しずつ売り上げを伸ばし、1983年には、ツーリング用自転車「ST500」の大ヒットにより、世界中にキャノンデールブランドを広めるきっかけをつくりました。現在に至るまで、ヨーロッパのレースチームをスポンサーした初のアメリカブランドにまで成長し、ツール・ド・フランスなどのレースで結果を出しています。ブランドのラインナップは、ロードバイク、マウンテンバイク、ミニベロに加え、クロスバイクなど、充実した商品が揃っています。

CANNONDALE(キャノンデール)の自転車の特徴

日本国内において、取り扱いが多いディーラーが多く、間近でバイクを確認できるのが特徴です。またビアンキといえば有名なフレームから―「緑に近い青色」のチェレスタカラーも毎年、微妙にカラーリングが異なっています。

CANNONDALE(キャノンデール)人気モデル5選

クロスバイク「CANNONDALE(キャノンデール)」の中でも、高価買取が期待できる人気のモデルをご紹介します。

Bad Boy 1

何といってもフロントフォークが、左にしかない、「レフティフロントフォーク」へ、真っ先に目が行く、クロスバイクです。シートポストに充電式LEDライトが内蔵され、夜間走行も安心です。また、チェーン駆動ではなく、なめらかな走りが特徴の8段式ベルト駆動を採用し、27.5イチ・40Cの大型タイヤとの組み合わせは、悪路でも安定した走りが楽しめます。

Bad Boy 3

シマノ製2×8の変速機を持つチェーン駆動と、油圧ディスクブレーキを採用した、Bad Boy シリーズのリーズナブルモデです。「1」のように、シートポストにLEDは内蔵されていませんが、この「3」をきっかけに、自転車にハマるきっかけになったユーザーは、数多く存在します。

Quick 3 Rui Edition

プロバスケットプレーヤーの「八村 塁」がデザインしたモデル。おしゃれなフレームデザインに、レッド/ブラックのカラーリングが、都会の風景に馴染むカッコいい一台です。また、装備面は、油圧ディスクブレーキに、衝撃吸収性が高い、カーボン製のフロントフォークを採用し、低価格設定にしながらも、本格的な装備を持つ一台です。

Quick Woman’s 3 Remixte

女性が快適に乗れるジオメトリ―により、扱いやすい操作性で、街中ライドを健康的に楽しむことができるクロスバイクです。フロントホイールに装着されたセンサーにより、距離、スピード、消費カロリー、CO2削減量を記録し、スマホの無料アプリによりメンテナンスのタイミングもお知らせしてくれる、女性に優しいクロスバイクです。

Treadwell 3

BMX風なデザインが特徴のクロスバイクです。高いハンドル位置は、ライド姿勢を楽に保ち、乗り降りしやすい設計になっていて、人と違うクロスバイクを探している人は、個性が発揮できる、おしゃれで所有欲を満たす一台になっています。

クロスバイク買取の5つのポイント

POINT1.必要な書類を全て準備する

クロスバイクを売る際には、以下の書類が必要です。スムーズに買取できるようにキチンと準備しておきましょう。

  • 顔写真付き身分証明書(マイナンバーカードNG)
  • 自転車防犯登録証控え もしくは 自転車防犯登録抹消控え

POINT2.デフォルトのパーツを取っておく

こだわりのパーツを使ってカスタムされているクロスバイクは、「パーツの価値」と「トータルバランス」の2つで査定されます。また、カスタム済みの本体と一緒にデフォルトのパーツを売却すると、「スタンダートな状態でもリユースできる」ため高価買取が期待できます。

POINT3.汚れを落とし、綺麗にする

クロスバイクの査定では見た目も査定ポイントの1つとなります。特に、タイヤの空気抜けや、グリップやサドル、ホイールの汚れなど状態により査定金額が変わります。

日頃のメンテナンス、査定前には簡単な清掃をしておき、少しでも状態が良く見えるように整えておくことが重要です。

POINT4.走行チェックできる状態に整える

お手持ちのクロスバイクが現状走行できる状態か確認しておきましょう。もし、しばらく放置していたのであれば、普段乗っていた状態くらいに戻しておくことが重要です。

POINT5.早めに売却を検討する

早めの売却は高く売るための一つのポイントです。放っておくとモデルが古くなる、保管状態により状態に劣化することも考えられるため、価値が下がる前に売却する方が良いでしょう。

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