BIANCHI（ビアンキ）

アップガレージサイクルズでは、ロードバイクで人気メーカー「BIANCHI(ビアンキ)」の自転車を買取します。「BIANCHI(ビアンキ)」は、定番のスポーツ自転車メーカーのため、高価買取が期待できます。引っ越しや買い替えで不要になった「BIANCHI(ビアンキ)」のロードバイクがありましたら、ぜひアップガレージサイクルズの無料査定をご利用ください！

アップガレージサイクルズの
3つの強み

車体・パーツ
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BIANCHI(ビアンキ)の紹介

1885年にミラノで創業した世界最古の自転車メーカーです｡1895年に当時のイタリア女王の自転車を造るチャンスを与えられました｡ビアンキといえば有名なチェレステカラーは､その時､依頼された､イタリアのマルゲリータ女王の瞳の色を再現したものと言われています｡

一時期車業界にも参入｡アウトビアンキというコンパクトカーを世に出したことは有名です｡現在はロードバイクをはじめ､クロスバイク､マウンテンバイクなど幅広いグレード展開で世界中にファンを増やし続けています｡

BIANCHI(ビアンキ)の自転車の特徴

日本国内において､取り扱いが多いディーラーが多く､間近でバイクを確認できるのが特徴です｡またビアンキといえば有名なフレームから―｢緑に近い青色｣のチェレスタカラーも毎年､微妙にカラーリングが異なっています｡

BIANCHI(ビアンキ)人気モデル5選

ロードバイク「BIANCHI(ビアンキ)」の中でも、高価買取が期待できる人気のモデルをご紹介します。

SPECIALISSIMA(スペシャリッシマ)

フレーム重量750gの超軽量ボディでありながら､剛性も強い､ビアンキのオールラウンダーモデル｡レースに勝てるポテンシャルが十分備わっています｡

IMPULSO(インプルソ)

インプルソのアルミフレームは､ヨーロッパの天板である､石畳の道を快適に乗れるように造られたフレームです｡基本性能がしっかりしているので､ロングライドに適したモデルです｡

VIA　NIRONE7(ヴィアニローネ7)

ビアンキのエントリーモデルで､最初の一台に選ばれることも少なくありません｡エントリーモデルと言いながらも､上位モデルに近い快適な乗り心地は味わえます｡

ARIA(アリア)DISC

ビアンキのエアロロードバイクです｡このクラスの割にリーズナブルな価格設定になっているので､初心者から中級者へのステップアップに最適といえます｡シマノ　ULTEGRAも採用され､申し分ない性能を持ったバイクです｡

ZOLDER　PRO(ゾルダープロ)

シクロクロスで2016年から18年まで世界シクロクロス選手権で､ワウト･ファン･アールトを世界チャンピオンにしたモデル｡シクロクロスに特化したジオメトリは､普通のサイクリングに使用しても､快適性と走りの安定感を味あわせてくれます｡

ロードバイク買取の5つのポイント

ロードバイクを少しでも高く売るためのポイントをご説明いたします。

POINT1.必要な書類を全て準備する

ロードバイクを売る際には、以下の書類が必要です。スムーズに買取できるようにキチンと準備しておきましょう。

• 身分証明書
• 防犯登録解除用紙
• 自転車の保証書
• 販売証明書

POINT2.デフォルトのパーツを取っておく

こだわりのパーツを使ってカスタムされているロードバイクは、「パーツの価値」と「トータルバランス」の2つで査定されます。また、カスタム済みの本体と一緒にデフォルトのパーツを売却すると、「スタンダートな状態でもリユースできる」ため高価買取が期待できます。

POINT3.汚れを落とし、綺麗にする

ロードバイクの査定では見た目も査定ポイントの1つとなります。特に、タイヤの空気抜けや、グリップやサドル、ホイールの汚れなど状態により査定金額が変わります。
日頃のメンテナンス、査定前には簡単な清掃をしておき、少しでも状態が良く見えるように整えておくことが重要です。

POINT4.走行チェックできる状態に整える

お手持ちのロードバイクが現状走行できる状態か確認しておきましょう。もし、しばらく放置していたのであれば、普段乗っていた状態くらいに戻しておくことが重要です。

POINT5.早めに売却を検討する

早めの売却は高く売るための一つのポイントです。放っておくとモデルが古くなる、保管状態により状態に劣化することも考えられるため、価値が下がる前に売却する方が良いでしょう。