長距離を快適に走れる自転車はどれ?選び方やおすすめのカスタマイズを解説
自転車には、長距離走行に向いているものと向いていないものがあります。
しかし、どの自転車ならより快適に長距離を走れるのかわからないという人も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、長距離を快適に走れる自転車はどれなのか解説します。
また、長距離を快適に走りたい自転車におすすめのカスタマイズも紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
【この記事でわかること】
- 長距離を快適に走れる自転車の選び方
- 長距離を快適に走れる自転車の種類
- 自転車で長距離を快適に走行したいときにおすすめのカスタマイズ
- 長距離を快適に走れない自転車の特徴
目次
【距離別】快適に走れる自転車の選び方

距離別に、快適に走れる自転車の選び方を紹介します。
- 長距離の場合
- 中距離の場合
- 短距離の場合
それぞれの詳細を見ていきましょう。
長距離の場合
長距離の場合、10~15km程度、時間にすれば30分~1時間ほど自転車に乗り続けます。もちろんそれ以上乗る人もいますが、いずれにしても長く自転車に乗るのであれば、全体的に体に負荷のかかりにくいものを選ぶべきです。
例えば、以下のような特徴を持つ自転車を選ぶのがおすすめです。
- 車体が軽い
- 漕ぎ出しの負担が少ない
- サドルのクッション性が高い
長距離走行に向いていない自転車に長時間乗り続けると、体への負担が大きく、怪我などにつながる恐れもあります。
長距離を走ることが多い場合は、体に負荷の少ない長距離向けの自転車を選びましょう。
中距離の場合
中距離は、おおむね5~10km程度なのでシティサイクルでも問題なく走れます。シティサイクルは漕ぐときに力が入りやすく、スピードが出しやすいものも多いので快適に走行できるでしょう。
ただし、10km近く走行する場合は長距離向けの自転車を選んだほうがいいかもしれません。
短距離の場合
走行距離が5km未満は、短距離に分類してもよいでしょう。短距離なら、小さいタイヤの自転車やママチャリでも問題なく走れます。
もちろん、長距離向けの自転車も問題なく走行できます。ただし、オーバースペックだと感じることもあるので、使用頻度なども考慮して選びましょう。
長距離を快適に走れる自転車4種類

長距離を快適に走れる自転車は、以下のとおりです。
- クロスバイク
- ロードバイク
- ランドナー
- 電動アシスト自転車
長距離を快適に走れる自転車を探している人は、この4種類の中から選ぶことをおすすめします。それぞれの詳細を見ていきましょう。
クロスバイク
クロスバイクは、ロードバイクとマウンテンバイクのハイブリッドで、舗装された道路だけではなく砂利道や林道まで走行できます。そのため、長距離でも快適に走れるのです。
スポーツタイプのクロスバイクなら40~50kmほどの距離でも問題ありません。また、前カゴや泥除けといったオプションを追加してカスタムすれば利便性も高まります。
以下の記事では、クロスバイクの主要メーカーを詳しく解説しています。クロスバイクを検討している人は、ぜひチェックしてみてください。
【初心者向け】クロスバイクの主要メーカー15社を特徴ごとに徹底比較!
ロードバイク
ロードバイクは、もとはロードレース用に作られた自転車で、長距離を走ることが想定されています。そのため、基本的に車体は軽く、長時間乗り続けても疲れにくい仕様です。
また、専用のカゴやキャリアが売られているので自分好みにカスタマイズできます。
以下の記事では、ロードバイクの主要メーカーを紹介していますので、併せてご覧ください。
【初心者向け】ロードバイクの主要メーカー10社を特徴ごとに分類!
ランドナー
ランドナーはツーリング用に開発された自転車で、壊れにくくパンクもしにくいのが特徴です。さらに、変速ギアも搭載しているので、勾配のある道でも安心です。
また、ランドナーは耐久性が高く数百kmも走れるほどで、長距離走行に向いています。あまり聞いたことがない種類かもしれませんが、選択肢に入れておくとよいでしょう。
電動アシスト自転車
電動アシスト自転車は、長距離走行に向いています。
例えば、モーターが漕ぎ出しをサポートしてくれるほか、モーターがあることでリアキャリアに荷物を載せていても体への負担が少なくて済むので、長距離走行でも安心です。
また、長い道のりの中で坂道があっても軽々登れるので、体力に自信がない人にもおすすめです。
以下の記事で電動自転車の主要メーカーを紹介していますので、電動アシスト自転車を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
【初心者向け】電動自転車の主要メーカー9社を特徴ごとに徹底比較!
自転車で長距離を快適に走行するためのカスタマイズ

自転車で長距離を快適に走行するためのカスタマイズを以下のパーツ別に紹介します。
- ハンドル
- サドル
- ホイール
- タイヤ
それぞれの詳細を確認しましょう。
ハンドル
自転車に長時間乗っていると、手のひらや腕に疲労が溜まります。振動を受け続けた結果、手のしびれがなかなか取れなくなることも…。
そこで、アルミ製品からカーボン製品にハンドルを変えてみてください。アルミからカーボンに変更するだけでも振動吸収性が高まり、走行がグッと快適になるケースがあります。
また、衝撃吸収のパッドがついているハンドルもあるので、快適に走りたい人は検討してみましょう。
自転車のハンドル交換については、以下の記事で詳しく解説しています。
自転車のハンドル交換は自分でもできる?時期や費用など網羅的に解説
サドル
長時間自転車に乗り続けると、お尻が痛くなることがあります。そこで、サドルのカスタマイズも考えましょう。
例えば、パッド量が多く、座面が広いサドルを選べばよりリラックスして自転車に乗れます。
ただし、痛みの箇所や乗り方によって最適なサドルは異なります。そのため、カスタマイズするときはさまざまなタイプのサドルを見比べるのがおすすめです。
また、さまざまなタイプのサドルをどこで探せばいいかわからない場合は、アップガレージサイクルズのオンラインショップをチェックしてみてください。サドルを含め、お気に入りのパーツがお得に手に入りますよ!
ホイール
自転車での長距離走行をより快適にしたいなら、ホイールのカスタマイズも検討してみてください。
例えば、体力に自信がない人や坂道が苦手な人は軽いホイールに変えることをおすすめします。
ただし、乗り心地を重視するなら軽さだけではなく、リムの素材やスポークの材質などもチェックしましょう。
タイヤ
自転車で長距離をより快適に走りたいなら、タイヤのカスタマイズもおすすめです。唯一地面に接するパーツで、しなやかかつグリップの高いタイヤはロングライドに向いています。
また、タイヤの幅を太くすると安定感が増し、乗り心地もアップします。パンクが心配な場合は、チューブレスタイヤも検討してみましょう。
以下の記事で自転車のタイヤ交換費用について解説していますので、併せてご覧ください。
自転車のタイヤ交換の費用はどのくらい?自分で取り付ける方法も解説
長距離を快適に走れない自転車の特徴

以下の特徴を持つ自転車は、長距離を快適に走るのには向いていません。
- フラットハンドル
- 車体が重い
- ホイールが小さい
- 走行抵抗が高い
- 変速性能が低い
絶対にダメではありませんが、上記のような特徴のある自転車をなるべく避けることで、快適にロングライドができる自転車が見つかるでしょう。
また、長距離を快適に走れる自転車を探している人は、アップガレージサイクルズのオンラインショップもチェックしてみてください!
長距離を快適に走れる自転車に関するよくある質問

長距離を快適に走れる自転車に関するよくある質問は、以下のとおりです。
- 長距離走っても疲れない自転車は何ですか?
- 自転車で長距離を走る場合は保険に入ったほうがいいですか?
- ママチャリで長距離を走るのはやめたほうがいいですか?
それぞれの回答を見ていきましょう。
長距離走っても疲れない自転車は何ですか?
長距離走っても疲れない自転車は、クロスバイク、ロードバイク、ランドナー、電動アシスト自転車です。
それぞれ特徴は異なりますが、いずれもロングライドに向いている自転車です。迷っている場合は、4つの中から選んでみてください。
自転車で長距離を走る場合は保険に入ったほうがいいですか?
自転車で長距離を走る場合は、万が一に備えて保険に入ることも検討しましょう。一般的な自転車保険は以下のとおりです。
- 個人賠償責任保険
- 損害保険
- TSマーク付帯保険
自転車保険の義務化は各都道府県によって状況が異なりますが、加入しておけばものを壊したり、他人に怪我をさせたりしたときに保険が使える可能性があります。
自転車に乗る時間が長い人は、一度自転車保険についても調べてみてください。
ママチャリで長距離を走るのはやめたほうがいいですか?
ママチャリでも長距離を走ることはできますが、ロングライドに向いているわけではないのであまりおすすめできません。
ロングライドに向いていない自転車で長時間走ると体に負担がかかり、怪我をする恐れがあります。
ママチャリが絶対にダメというわけではありませんが、長距離を走りたいならロングライドに向いた自転車を選びましょう。
適切な自転車を選んで長距離も快適に走ろう!

自転車にも向き不向きがあり、長距離を快適に走りたいならロングライド向きの自転車を選ぶことをおすすめします。さらに、自転車をロングライド向けにカスタマイズすることも可能です。
どこで自転車やパーツを購入すればいいのかわからない場合は、アップガレージサイクルズのオンラインショップを確認してみてください。自転車本体はもちろん、さまざまなパーツを取り扱っているので、あなたにぴったりのものが見つかります。
愛車をロングライド向けの仕様にして、サイクリングをより快適にしましょう。

